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【デイサービス起業】若者よ、デイサービスで起業せよ!!

投稿日:2018年3月18日 更新日:

さて私がデイサービスの経営を始めたのが2014年で34歳のときでしたが、当時も「そんな若く開業するなんてすごいね」とか「介護で企業なんて大丈夫なの」などと珍しがられたのを覚えています。
4年たった今でも介護業界で起業される方の年齢は高い方が多く若い方の参入が目立ってきません。

私は若い方にどんどんデイサービス事業に参入してもらいたいと思っています。
若い方のほうが体力や気力が充実していますし発想力が違います。
若ければ若いほど成功率が確実に高いと思っています。

しかし時代のせいかリスクを好まず、冒険できない若者増えているように感じます。
今回は若者がデイサービスの起業を行ったほうがより理由についてお話していきたいと思います。

介護業界に新たな風を!!

今ある介護施設は古い病院のような内装ばかりでサービスはマンネリ化し、どこの事業所を見ても違いがわからないような施設ばかりです。
ご利用者様は仕方なしに通っているような目をされているようにさえ思ってしまいます。
正直私が要介護者になった時こんな施設しか通えないのだったら家に引きこもっていたほうがマシだと思ってしまうでしょう。

私が開業した理由は自分が通いたいようなデイサービスを作りたかったからです。ゆったり温泉気分でお風呂に入ってリハビリやマッサージを受けて午前中の間に帰れる施設なのですが、これが今までそのようなデイサービスはまったくなかったのです。

そのような発想がデイサービスの経営者たちの中になかったのでしょう。
介護業界の経営者が年配の方々ばかりで画一的な発想しかできない事が理由だと思っています。

若い世代の経営者が参入して新しい発想で介護を捉え、今までなかったようなデイサービスを作っていってほしいと思っています。
それがデイサービス全体の健全競争環境を作り、業界として要介護者から支持されるようになってほしいと考えています。

若い世代の柔軟なアイデアや発送でデイサービス業界に新風を吹かせてもらいたいです。

自由なお金と時間を手に入れろ!!

介護事業は保険制度の上で成り立っていますので、売上の限度額が国によって決められてしまっています。
よって、介護職員に支払われる給与は自ずと限度が設定されており大きな伸びは期待できません。
夜遅くまでの残業や面倒な人間関係に耐えながら仕事を続けたとしても、正直妻や子供を育てていくにはギリギリの金額しかもらえないというのが現実です。

しかし、経営者は違います。
介護サービスであっても十分な売上がたち、きっちりとした人件費の管理を行っていれば十分な利益が出ます。
10名定員のデイサービスで年間1000万円以上の利益を出すことはそう難しいことではありません。大規模の事業所であれば年間5000万円の利益が可能です。
経営者になるのに年齢制限はありません。どんな大企業の優秀なサラリーマンでも20代うちからこれだけ収入を得ることは出来ません。

余裕のできたお金で海外旅行に行くのもいいですし、お子様への教育費に使っていくのもよいでしょう。
それをまた事業投資に使って事業を拡大していくことも可能です。

また、安定的な利益が出せるようになったら現場に出る必要もなくなり、時間にも縛られる事がなくなります。
いつまでも週5日、8時間働かなければ行けないような時代ではありません。自分のライフサイクルに合わせて

私の場合は現場に出ない日は午前中にテニスをやったり、ジムに通いながら事業の構想をねって、ランチは会食や打ち合わせに使い、昼過ぎから17時まで集中して仕事をするというライフサイクルを続けています。
近い将来には仕事の拠点を軽井沢や箱根などの温泉地に構えてようがあるときだけ東京に戻ってくるというような生活を叶えたいと思っています。

このように若いうちから自由なお金を使える環境に身を置くには早いうちに起業していなけれ不可能です。

若いうちは失敗が許される

今どきの若者はリスクを取れないと言われることがあります。人気の職業のトップが公務員などという結果がそのことを物語っているのでしょう。

若い内であればやり直しがききます。自分一人食べていくならなんとでもなります。
また、借金で首が回らなくなるという方もいらっしゃるかも知れませんが、最近では金融機関も連帯保証人を取らない融資が増えて来ていたり、創業に対する助成金もだいぶ拡充されています。

また、一度事業に失敗するなでの経験をすると社会復帰することが難しくなるのではないかという方もいるかと思いますが、今は空前の人材不足時代です。仕事を選ばなければ再就職はそれほど難しくはないでしょう。

歳をとってからでは思い切ったこともできなくなります。
奥さんや子供がいれば食べさせていくことが第一優先となり、起業どころではなくなってしまうことでしょう。

若く体力や気力も充実し、発想の柔軟性もある今だからこそデイサービス経営にぜひともチャレンジしてください!!
夢のある生活が待っているに違いありません!!

 

※経営者になるための経験や知識が欲しい方

「日帰り温泉型デイサービスはつね」では現場の職員から始めて、最終的には施設の管理者や新店舗開発までのキャリアアップを予定した正社員の募集を行っております。

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一緒にはつねを盛り上げてくれる方、下記を見てぜひとも応募してください!!

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